アメリカのPGAツアーで活躍しているプロゴルファーの松山英樹さん。
松山秀樹さんと嫁との馴れ初めや子供がいるの？と話題になっています。
そんな松山英樹さんの嫁との馴れ初め＆子供の情報をまとめてみました。
【顔画像】松山英樹の嫁は中学・高校・大学の後輩だった！
松山秀樹さんの嫁が中学・高校・大学の後輩だったと話題になっています。
松山英樹さんは愛媛県松山市で生まれ育っています。
4歳のときに実父の影響でゴルフを始め、父の熱心な指導もあって実力をつけ、中学2年生のときに「ゴルフをやる環境を整える」とのことで名門・明徳義塾中学校へと編入しゴルフ部に所属、明徳義塾高等学校・東北福祉大学へ進学しています。
嫁の芽緯さんは兵庫県の芦屋市出身で、小学校までをハワイですごした帰国子女で、学年は松山英樹さんの2学年下です。
芽緯さんも明徳義塾中学校へ入学してゴルフ部に所属、明徳義塾高等学校・東北福祉大学へ進学しています。
明徳義塾中・高ゴルフ部の総監督を務める高橋章夫氏によると、『同世代の子よりもしっかりしている印象があった』そうで、『ゴルフに対しても真面目に向き合っていて、高校時代には日本女子アマの四国代表になったこともあった』そうです。
松山英樹と嫁との馴れ初めが素敵すぎる！
馴れ初めが素敵すぎる！
松山英樹さんと嫁の芽緯さんとの出会いは明徳義塾中学校の3年生と1年生のときになります。
中学生からお互い寮生活、真剣にゴルフに向き合っていたようですね。
しかし、『実はかなり早い段階から、2人はひそかに交際していた』『本人たちは内緒にしていたようですが、付き合っているようだという話も聞こえてきていました。』と明徳義塾中学・高校のゴルフ部の高橋監督が話しています。
また、高橋監督は松山英樹さんが東北福祉大学に進学した後、芽緯さんが高校3年生になったときに秋の進路相談で、「『東北福祉大学に行くのか？』と聞いたんです。そうしたら、芽緯は迷うことなく『はい！』と答えてね。2人の間では、とっくに将来の約束をしていたようです」とコメントをしています。
実際、大学卒業直後には周囲に結婚相談もしていたといいます。
東北福祉大学・ゴルフ部の阿部監督は、「芽緯は海外で育っているからか、考え方に芯があるんですよね。真面目でしっかり者だったので、女子ゴルフ部のキャプテンを任せていました。また卒業後も、大学職員として女子ゴルフ部のコーチも務めてもらいました」とコメントをしています。
近い将来のことも二人で話し合っていたようですね。
結婚後は？サポート優先！
芽緯さんは『彼にはべストな環境を選んでほしい』と言って、子供といっしょに日本で待つようにしているみたいです。
夫のサポートに専念することを選んだ芽緯さんはゴルファーの大変さを熟知しているので、松山英樹さんの心境をしっかり理解できているのでしょう。
松山英樹さんにとっては、“最高の理解者”なんじゃないでしょうか。
松山英樹さんに子供がいるのか？
2017年1月に松山英樹さんと芽緯さんは結婚して7月にお子さんが一人生まれています。
お子さんが生まれた時期が結婚したときから逆算すると『？』となりますが、二人は一途に10年以上の交際を経てのご結婚なので本当にお互いを支えあう存在だったんでしょうね。
お名前は叶夏（カンナ）ちゃんと名付けられたようです。
7月生まれ、夏なので名前に『夏』が入っているのでしょうか？良い名前ですね。
まとめ
中学生のときからお付き合いを始めて結婚した松山英樹さんと芽緯さん。
松山英樹さんのプロゴルファーとして人生を全力でサポートしているのですね。
今後の活躍が期待できますね。
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